「だも」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/381件中)
分類連語見るのがつらい。見たくない。出典源氏物語 末摘花「形(かた)にかきてもみまうきさましたり」[訳] 絵に描いたものでも、見るのがつらいようすをしている。◆「まうし」は助動詞。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}仕事を言いつけて使う。召し使う。出典土佐日記 一二・二三「この人、国に必ずしもいひつかふものにもあらざなり」[訳] この人は、国府で必ずしも召し使う者で...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}仕事を言いつけて使う。召し使う。出典土佐日記 一二・二三「この人、国に必ずしもいひつかふものにもあらざなり」[訳] この人は、国府で必ずしも召し使う者で...
分類枕詞赤い色を帯びて輝く意から「肌」「日」「朝」などにかかる。出典万葉集 二三九九「あからひく膚(はだ)も触れずて寝たれども」[訳] 肌も触れないで寝たけれど。
分類枕詞赤い色を帯びて輝く意から「肌」「日」「朝」などにかかる。出典万葉集 二三九九「あからひく膚(はだ)も触れずて寝たれども」[訳] 肌も触れないで寝たけれど。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①「えらぶ」に同じ。②吟味する。取り調べる。出典安宅 謡曲「まことに山伏しをえらむか、またさやうにもなきか」[訳] ほんとうに山...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①「えらぶ」に同じ。②吟味する。取り調べる。出典安宅 謡曲「まことに山伏しをえらむか、またさやうにもなきか」[訳] ほんとうに山...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①「えらぶ」に同じ。②吟味する。取り調べる。出典安宅 謡曲「まことに山伏しをえらむか、またさやうにもなきか」[訳] ほんとうに山...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①「えらぶ」に同じ。②吟味する。取り調べる。出典安宅 謡曲「まことに山伏しをえらむか、またさやうにもなきか」[訳] ほんとうに山...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}気持ちが傾きやすい。言いなりになりやすい。出典源氏物語 朝顔「さぶらふ人々の、さしもあらぬ際(きは)のことをだに、なびきやすなるなどは」[...