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府の意味

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古語辞典


    

「府」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/255件中)

分類地名歌枕(うたまくら)。①今の京都市西京区と亀岡(かめおか)市との境にある山。山城(=今の京都南部)と丹波(=今の京都中部と兵庫県北東部)を結ぶ交通の要地。「大枝山」とも書く。「お...
副詞①たらたら。▽鼻汁などの粘液状のものが流れ落ちるさま。出典源平盛衰記 一七「よだれとろとろ垂らして見入り給へり」[訳] (入道は)よだれをたらたら垂らしてごらんになっている。Σ...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①神仏や故人などの肖像に供え物をして祭ること。②特に、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の肖像を祭って行う歌会。出典御口伝 「故...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①神仏や故人などの肖像に供え物をして祭ること。②特に、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の肖像を祭って行う歌会。出典御口伝 「故...
名詞①真実。まこと。出典海道記 「しんを写してもよしなし」[訳] 真実を写しても無意味だ。②真理。出典性霊集 七「しんに帰する夕べ」[訳] 真理に至る夕べ。③正式。
名詞①真実。まこと。出典海道記 「しんを写してもよしなし」[訳] 真実を写しても無意味だ。②真理。出典性霊集 七「しんに帰する夕べ」[訳] 真理に至る夕べ。③正式。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都の宮津(みやつ)湾に突き出た天(あま)の橋立の西側の海をいう。和歌では霞(かすみ)・月・蜑(あま)・千鳥・松などの景物とともに詠まれた。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都の宮津(みやつ)湾に突き出た天(あま)の橋立の西側の海をいう。和歌では霞(かすみ)・月・蜑(あま)・千鳥・松などの景物とともに詠まれた。
分類地名①今の奈良県と大阪の境にある山。大津皇子(おおつのみこ)の埋葬された地。奈良県側のふもとに当麻寺(たいまでら)がある。②今の富山県高岡市と氷見(ひみ)市との境にある小...
分類地名①今の奈良県と大阪の境にある山。大津皇子(おおつのみこ)の埋葬された地。奈良県側のふもとに当麻寺(たいまでら)がある。②今の富山県高岡市と氷見(ひみ)市との境にある小...


   

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