「道理」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/212件中)
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①「さかさまなり①」に同じ。出典日本書紀 神代下「十握(とつか)の剣(つるぎ)を抜きて、さかしまに地(つち)に植(...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①「さかさまなり①」に同じ。出典日本書紀 神代下「十握(とつか)の剣(つるぎ)を抜きて、さかしまに地(つち)に植(...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①「さかさまなり①」に同じ。出典日本書紀 神代下「十握(とつか)の剣(つるぎ)を抜きて、さかしまに地(つち)に植(...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①ぶつかる。触れる。命中する。出典古今集 物名「楫(かぢ)にあたる波のしづくを」[訳] 舟の櫂(かい)にぶつかる波のしずくを。②...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①ぶつかる。触れる。命中する。出典古今集 物名「楫(かぢ)にあたる波のしづくを」[訳] 舟の櫂(かい)にぶつかる波のしずくを。②...
[一]名詞是と非。道理に合っていることと、合っていないこと。善悪。出典平家物語 二・烽火之沙汰「進退(しんだい)これきはまれり、ぜひいかにもわきまへがたし」[訳] 進むか退くかここに行きづまってしまっ...
[一]名詞是と非。道理に合っていることと、合っていないこと。善悪。出典平家物語 二・烽火之沙汰「進退(しんだい)これきはまれり、ぜひいかにもわきまへがたし」[訳] 進むか退くかここに行きづまってしまっ...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①曲げる。出典日本書紀 神功「針をまげて鉤(ち)をつくり」[訳] 針を曲げて釣り針をつくり。②(道理や事実などを)ゆがめ...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①曲げる。出典日本書紀 神功「針をまげて鉤(ち)をつくり」[訳] 針を曲げて釣り針をつくり。②(道理や事実などを)ゆがめ...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①曲げる。出典日本書紀 神功「針をまげて鉤(ち)をつくり」[訳] 針を曲げて釣り針をつくり。②(道理や事実などを)ゆがめ...