「妹」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/307件中)
他動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}連れていって一緒に寝る。共寝する。出典古事記 神代「鴨(かも)著(ど)く島にわがゐねし妹(いも)は忘れじ」[訳] 鴨の寄りつく(海上はるかな)島...
他動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}連れていって一緒に寝る。共寝する。出典古事記 神代「鴨(かも)著(ど)く島にわがゐねし妹(いも)は忘れじ」[訳] 鴨の寄りつく(海上はるかな)島...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}横におなりになる。▽多く、死者が横たわっていることについて、婉曲(えんきよく)にいったもの。「臥(こ)ゆ」の尊敬語。出典万葉集 一八〇七「湊(みなと)の...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}横におなりになる。▽多く、死者が横たわっていることについて、婉曲(えんきよく)にいったもの。「臥(こ)ゆ」の尊敬語。出典万葉集 一八〇七「湊(みなと)の...
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}①荒々しくする。あばれる。出典古事記 景行「あらぶる蝦夷(えみし)どもを言向(ことむ)け」[訳] あばれる蝦夷どもを説得して服従させ...
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}①荒々しくする。あばれる。出典古事記 景行「あらぶる蝦夷(えみし)どもを言向(ことむ)け」[訳] あばれる蝦夷どもを説得して服従させ...
分類人名『源氏物語』の作中人物。「宇治十帖(じゆうじよう)」の主人公、薫大将(かおるだいしよう)。かぐわしい体臭で薫と呼ばれた。光源氏(ひかるげんじ)の子、実は源氏の妻の女三の宮と柏木(かしわぎ)との...
分類人名『源氏物語』の作中人物。「宇治十帖(じゆうじよう)」の主人公、薫大将(かおるだいしよう)。かぐわしい体臭で薫と呼ばれた。光源氏(ひかるげんじ)の子、実は源氏の妻の女三の宮と柏木(かしわぎ)との...
分類連語(赤みを帯びて)美しく映えている。ほの赤い。出典万葉集 二五二三「さにつらふ色には出(い)でね」[訳] ほの赤いような顔色には出しませんが。参考赤い頰(ほお)をしているの意。「色」「君」「妹(...
分類連語(赤みを帯びて)美しく映えている。ほの赤い。出典万葉集 二五二三「さにつらふ色には出(い)でね」[訳] ほの赤いような顔色には出しませんが。参考赤い頰(ほお)をしているの意。「色」「君」「妹(...