「知らず」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/286件中)
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①木の枝を折って道しるべとする。出典山家集 上「降る雪にしをりし柴(しば)も埋(うづ)もれて」[訳] 降る雪のせいで枝を折って道しるべにした...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①木の枝を折って道しるべとする。出典山家集 上「降る雪にしをりし柴(しば)も埋(うづ)もれて」[訳] 降る雪のせいで枝を折って道しるべにした...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①木の枝を折って道しるべとする。出典山家集 上「降る雪にしをりし柴(しば)も埋(うづ)もれて」[訳] 降る雪のせいで枝を折って道しるべにした...
分類枕詞①弓を引き、矢を射るときの動作・状態から「ひく」「はる」「い」「いる」にかかる。出典伊勢物語 二四「あづさゆみ引けど」[訳] ⇒あづさゆみひけどひかねど…。②射ると音が...
分類枕詞①弓を引き、矢を射るときの動作・状態から「ひく」「はる」「い」「いる」にかかる。出典伊勢物語 二四「あづさゆみ引けど」[訳] ⇒あづさゆみひけどひかねど…。②射ると音が...
分類枕詞①同音の繰り返しから「水城(みづき)」にかかる。出典万葉集 九六八「みづくきの水城の上に」[訳] 水城(=大宰府を守るための水ぼり)のほとりに。②「岡(をか)」にかかる...
分類枕詞①同音の繰り返しから「水城(みづき)」にかかる。出典万葉集 九六八「みづくきの水城の上に」[訳] 水城(=大宰府を守るための水ぼり)のほとりに。②「岡(をか)」にかかる...
名詞①清水(しみず)。▽水の美称。清らかな水。出典伊勢物語 一二二「山城(やましろ)の井手(ゐで)のたまみづ手にむすび」[訳] 山城の国(京都府)の井手(=地名)の清水を手ですくって。◇「...
名詞①清水(しみず)。▽水の美称。清らかな水。出典伊勢物語 一二二「山城(やましろ)の井手(ゐで)のたまみづ手にむすび」[訳] 山城の国(京都府)の井手(=地名)の清水を手ですくって。◇「...
分類枕詞①袂(たもと)を分かって別れることから「別(わ)く」「別る」にかかる。出典万葉集 五〇八「ころもでの別く今夜(こよひ)より」[訳] 別れてしまう今夜からは。②袖(そで)...