「集」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/3813件中)
名詞その年の秋に、初めて降りた霜。[季語] 冬。出典古今集 秋下「心あてに折らばや折らむはつしもの置きまどはせる白菊の花」[訳] ⇒こころあてに…。
名詞その年の秋に、初めて降りた霜。[季語] 冬。出典古今集 秋下「心あてに折らばや折らむはつしもの置きまどはせる白菊の花」[訳] ⇒こころあてに…。
名詞天皇のご命令。天皇の仰せ言(ごと)。みことのり。出典拾遺集 雑下・大鏡道長下「ちょくなればいともかしこし」[訳] ⇒ちょくなれば…。
名詞天皇のご命令。天皇の仰せ言(ごと)。みことのり。出典拾遺集 雑下・大鏡道長下「ちょくなればいともかしこし」[訳] ⇒ちょくなれば…。
名詞天皇のご命令。天皇の仰せ言(ごと)。みことのり。出典拾遺集 雑下・大鏡道長下「ちょくなればいともかしこし」[訳] ⇒ちょくなれば…。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}いろいろだ。さまざまだ。出典古今集 秋上「月見ればちぢに物こそ悲しけれ」[訳] ⇒つきみれば…。◆「ぢ」は接尾語。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}いろいろだ。さまざまだ。出典古今集 秋上「月見ればちぢに物こそ悲しけれ」[訳] ⇒つきみれば…。◆「ぢ」は接尾語。
名詞名声。名誉。出典今昔物語集 一二・三二「ひとへにみゃうもんを離れて官職を辞して」[訳] ひたすら名誉を離れて、官職を退いて。
名詞名声。名誉。出典今昔物語集 一二・三二「ひとへにみゃうもんを離れて官職を辞して」[訳] ひたすら名誉を離れて、官職を退いて。
分類枕詞君にさしかける「御笠(みかさ)」の意から、同音の地名「三笠」にかかる。出典古今集 雑体「きみがさす三笠の山のもみぢ葉の」[訳] 三笠山の美しい紅葉の。