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だもの意味

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「だも」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/381件中)

分類人名(一一五八~一一八四ころ)平安時代後期の武将。重盛の子。富士川の戦いで水鳥の羽音に驚いて逃げ、俱利伽羅峠(くりからとうげ)の戦いで敗れ、平家一門と都落ちの途中離れて出家し、那智(なち)で入水(...
分類人名(一一五八~一一八四ころ)平安時代後期の武将。重盛の子。富士川の戦いで水鳥の羽音に驚いて逃げ、俱利伽羅峠(くりからとうげ)の戦いで敗れ、平家一門と都落ちの途中離れて出家し、那智(なち)で入水(...
分類連語①心である。出典古今集 雑下「思ふより外なる物はこころなりけり」[訳] 思うにまかせないのは、(私の)心であったのだなあ。②心しだいだ。思いのままだ。出典源氏物語 宿木...
分類連語①心である。出典古今集 雑下「思ふより外なる物はこころなりけり」[訳] 思うにまかせないのは、(私の)心であったのだなあ。②心しだいだ。思いのままだ。出典源氏物語 宿木...
分類連語①心がひかれ落ち着かなくなる。出典枕草子 鳥は「いみじうこころあくがれ、せむかたなし」[訳] とても心がひかれて落ち着かなくなり、どうしようもない。②放心状態になる。ぼ...
分類連語①心がひかれ落ち着かなくなる。出典枕草子 鳥は「いみじうこころあくがれ、せむかたなし」[訳] とても心がひかれて落ち着かなくなり、どうしようもない。②放心状態になる。ぼ...
名詞①心。魂。精神。気力。出典源氏物語 夕霧「こころだましひもあくがれ果てて」[訳] 魂もすっかり抜けてしまって。②思慮。才覚。出典蜻蛉日記 上「貌(かたち)とても人に似ず、こ...
名詞①心。魂。精神。気力。出典源氏物語 夕霧「こころだましひもあくがれ果てて」[訳] 魂もすっかり抜けてしまって。②思慮。才覚。出典蜻蛉日記 上「貌(かたち)とても人に似ず、こ...
分類連語①「かならず①」に同じ。出典源氏物語 夕霧「後(のち)、かならずしも対面(たいめ)のはべるべき」[訳] 来世、きっとお目にかかることができる。②「かならず&...
分類連語①「かならず①」に同じ。出典源氏物語 夕霧「後(のち)、かならずしも対面(たいめ)のはべるべき」[訳] 来世、きっとお目にかかることができる。②「かならず&...


   

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