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府の意味

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「府」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/255件中)

分類地名歌枕(うたまくら)。今の大阪三島郡島本町を流れ、桂(かつら)川に注ぐ川。出典新古今集 春上「見渡せば山もと霞(かす)むみなせがは夕べは秋となに思ひけむ」[訳] ⇒みわたせばやまもとかすむ…。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の大阪三島郡島本町を流れ、桂(かつら)川に注ぐ川。出典新古今集 春上「見渡せば山もと霞(かす)むみなせがは夕べは秋となに思ひけむ」[訳] ⇒みわたせばやまもとかすむ…。
分類地名今の京都相楽(そうらく)郡の木津川の南岸にある山。山頂の笠置寺は真言宗の寺で天武天皇創建。また元弘(げんこう)の変で後醍醐(ごだいご)天皇が挙兵したときの行宮(あんぐう)の跡がある。
分類地名今の京都相楽(そうらく)郡の木津川の南岸にある山。山頂の笠置寺は真言宗の寺で天武天皇創建。また元弘(げんこう)の変で後醍醐(ごだいご)天皇が挙兵したときの行宮(あんぐう)の跡がある。
分類連語鳥網(=鳥を取る網)を張る。出典万葉集 四〇一三「二上(ふたかみ)のをてもこのもにあみさして」[訳] 二上山(=奈良県と大阪の境にある山)のあちらこちらに鳥網を張って。
分類連語鳥網(=鳥を取る網)を張る。出典万葉集 四〇一三「二上(ふたかみ)のをてもこのもにあみさして」[訳] 二上山(=奈良県と大阪の境にある山)のあちらこちらに鳥網を張って。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県と大阪東部との境にある山。「かづらきのやま」とも。一言主神(ひとことぬしのかみ)と役(えん)の行者との伝説の地。また、役の行者以来、修験道(しゆげんどう)の霊場...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県と大阪東部との境にある山。「かづらきのやま」とも。一言主神(ひとことぬしのかみ)と役(えん)の行者との伝説の地。また、役の行者以来、修験道(しゆげんどう)の霊場...
分類連語①朝廷の命を受け、都から遠く離れた所で政務をとる役所。諸国の国や大宰(だざいふ)をさす。②古代の朝鮮半島にあった日本。また、新羅(しらぎ)をさす。
分類連語①朝廷の命を受け、都から遠く離れた所で政務をとる役所。諸国の国や大宰(だざいふ)をさす。②古代の朝鮮半島にあった日本。また、新羅(しらぎ)をさす。


   

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