「美し」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/772件中)
名詞①虹(にじ)のように美しい裳裾(もすそ)と羽衣。天人・仙女などの衣装とされる。美しい衣装のたとえにも。②唐の玄宗(げんそう)皇帝が、夢で見た天人の舞と音楽をもとに作ったとい...
名詞①虹(にじ)のように美しい裳裾(もすそ)と羽衣。天人・仙女などの衣装とされる。美しい衣装のたとえにも。②唐の玄宗(げんそう)皇帝が、夢で見た天人の舞と音楽をもとに作ったとい...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}心にしみて美しい。見ていて気持ちがよい。すばらしく美しい。出典万葉集 三九九三「うらぐはし布勢(ふせ)の水海(みづ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}心にしみて美しい。見ていて気持ちがよい。すばらしく美しい。出典万葉集 三九九三「うらぐはし布勢(ふせ)の水海(みづ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}心にしみて美しい。見ていて気持ちがよい。すばらしく美しい。出典万葉集 三九九三「うらぐはし布勢(ふせ)の水海(みづ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}名が美しい。よい名である。名高い。「なくはし」とも。出典万葉集 三〇三「なぐはしき印南(いなみ)の海の沖つ波千重(...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}名が美しい。よい名である。名高い。「なくはし」とも。出典万葉集 三〇三「なぐはしき印南(いなみ)の海の沖つ波千重(...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}名が美しい。よい名である。名高い。「なくはし」とも。出典万葉集 三〇三「なぐはしき印南(いなみ)の海の沖つ波千重(...
感動詞ああ、本当に。▽強い感動を表す。出典万葉集 一四二九「桜の花のにほひはもあなに」[訳] 桜の花の美しさは、ああ、本当に(すばらしいことよ)。
打消の助動詞「ず」の連用形。出典万葉集 四〇四九「荒磯(ありそ)のめぐり見れど飽かずけり」[訳] 荒磯(あらいそ)のまわりは(美しくて)見ても飽きないことよ。