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顔の意味

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「顔」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/479件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(位置・身長・身分・声などが)低い。出典平家物語 八・征夷将軍院宣「大きに、背(せい)ひきかりけり」[訳] (頼朝は)が大きく、...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}人にはばかることなく振る舞う。我がものに振る舞う。出典源氏物語 桐壺「人もえ貶(おと)しめ聞こえ給(たま)はねばうけばりて飽かぬことなし」[訳] だれ...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}人にはばかることなく振る舞う。我がものに振る舞う。出典源氏物語 桐壺「人もえ貶(おと)しめ聞こえ給(たま)はねばうけばりて飽かぬことなし」[訳] だれ...
副詞①所在なく。しみじみとものさびしく。出典伊勢物語 四五「死にければ、つれづれとこもり居(を)りけり」[訳] (女が)死んだので、(男は)しみじみとものさびしく引きこもっていた。]...
副詞①所在なく。しみじみとものさびしく。出典伊勢物語 四五「死にければ、つれづれとこもり居(を)りけり」[訳] (女が)死んだので、(男は)しみじみとものさびしく引きこもっていた。]...
名詞①灯火の光。火の明かり。出典源氏物語 夕「ほかげに見し思(おぼ)し出(い)でらる」[訳] 灯火の光で見たをお思い出しなさる。②灯火に照らされた姿や形。出典源氏物語 東...
名詞①灯火の光。火の明かり。出典源氏物語 夕「ほかげに見し思(おぼ)し出(い)でらる」[訳] 灯火の光で見たをお思い出しなさる。②灯火に照らされた姿や形。出典源氏物語 東...
分類連語ちょっと見たところでは。出典更級日記 大納言殿の姫君「をうちまもりつつなごう鳴くも、心のなし、めのうちつけに、例の猫にはあらず」[訳] (私の)を見つめながら穏かに鳴くのも、気のせいか、ち...
分類連語ちょっと見たところでは。出典更級日記 大納言殿の姫君「をうちまもりつつなごう鳴くも、心のなし、めのうちつけに、例の猫にはあらず」[訳] (私の)を見つめながら穏かに鳴くのも、気のせいか、ち...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①ほほえむ。にっこりとする。微笑する。出典源氏物語 蜻蛉「少しゑみ給(たま)へる御、言はむかたなくうつくしげなり」[訳] 少しほほえんでい...


   

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