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低しの意味

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「低し」を解説文に含む見出し語の検索結果(181~190/342件中)

自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①下りて(低い所に)立つ。出典徒然草 一三七「雪にはおりたちて跡つけなど」[訳] 雪の上には下りて立って足跡をつけるなど。②身を...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①下りて(低い所に)立つ。出典徒然草 一三七「雪にはおりたちて跡つけなど」[訳] 雪の上には下りて立って足跡をつけるなど。②身を...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①下りて(低い所に)立つ。出典徒然草 一三七「雪にはおりたちて跡つけなど」[訳] 雪の上には下りて立って足跡をつけるなど。②身を...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①降ろして立たせる。②身分・地位の低い者の間に交わらせる。出典源氏物語 帚木「つきづきしく、今めきたらむにおろしたてむや...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①降ろして立たせる。②身分・地位の低い者の間に交わらせる。出典源氏物語 帚木「つきづきしく、今めきたらむにおろしたてむや...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(他に)及ばない。(他より)少ない。身分が低い。出典枕草子 碁を「おとりたる人の、居ずまひもかしこまりたる気色(けしき)にて」[訳] 身分...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(他に)及ばない。(他より)少ない。身分が低い。出典枕草子 碁を「おとりたる人の、居ずまひもかしこまりたる気色(けしき)にて」[訳] 身分...
名詞大勢の僧。大寺院で、貴族出身でない一般の僧をいう。「衆徒(しゆと)」とも。参考貴族出身である長老・学侶(がくりよ)に対して、一般の僧をいう。平安時代後半、律令制のゆるむにつれて寺院の勢力が増大し、...
名詞大勢の僧。大寺院で、貴族出身でない一般の僧をいう。「衆徒(しゆと)」とも。参考貴族出身である長老・学侶(がくりよ)に対して、一般の僧をいう。平安時代後半、律令制のゆるむにつれて寺院の勢力が増大し、...
名詞后(きさき)の位の一つ。「皇后」「中宮(ちゆうぐう)」の下位で、「更衣(かうい)」の上位。摂政・関白・大臣の娘から出るのがふつうであった。桓武(かんむ)天皇のときに始まり、初めは地位が低かったが、...


   

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