「寺」を解説文に含む見出し語の検索結果(181~190/424件中)
分類連語修行者めく。修行者ふうのさまをする。出典枕草子 正月に寺にこもりたるは「いとわざと尊くしもあらず、すぎゃうざだちたる法師の蓑(みの)うち着たるなどが」[訳] 特にありがたいという感じよりも、修...
分類連語夕暮れにつく寺の鐘。またその音。出典新古今集 春下「山里の春の夕暮れきてみればいりあひのかねに花ぞ散りける」[訳] 春、夕暮れどきに山里を訪れてみると、夕暮れにつく鐘の音につれて桜の花が散るこ...
分類連語夕暮れにつく寺の鐘。またその音。出典新古今集 春下「山里の春の夕暮れきてみればいりあひのかねに花ぞ散りける」[訳] 春、夕暮れどきに山里を訪れてみると、夕暮れにつく鐘の音につれて桜の花が散るこ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①寺の堂塔・仏像などの建立・修復のための金品の寄付を募ること。また、その人。神社についてもいう。②出家姿で物を乞(こ)い歩くこと...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①寺の堂塔・仏像などの建立・修復のための金品の寄付を募ること。また、その人。神社についてもいう。②出家姿で物を乞(こ)い歩くこと...
名詞①院の御所の北面にある、警護の武士の詰め所。出典平家物語 八・法住寺合戦「ほくめんに候ひける宮内判官(くないはうぐわん)公朝(きんとも)」[訳] 院の御所の警護の詰め所にお仕え申し上げ...
名詞①院の御所の北面にある、警護の武士の詰め所。出典平家物語 八・法住寺合戦「ほくめんに候ひける宮内判官(くないはうぐわん)公朝(きんとも)」[訳] 院の御所の警護の詰め所にお仕え申し上げ...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}参詣(さんけい)する所に着く。参り着く。出典更級日記 初瀬「その夜、御寺(みてら)にまうでつきぬ」[訳] その夜、お寺(=長谷(はせ)寺)に参り着いた。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}参詣(さんけい)する所に着く。参り着く。出典更級日記 初瀬「その夜、御寺(みてら)にまうでつきぬ」[訳] その夜、お寺(=長谷(はせ)寺)に参り着いた。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}参詣(さんけい)する所に着く。参り着く。出典更級日記 初瀬「その夜、御寺(みてら)にまうでつきぬ」[訳] その夜、お寺(=長谷(はせ)寺)に参り着いた。