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さるの意味

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「さる」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/787件中)

副詞初めに返って。改めて。出典源氏物語 桐壺「思(おぼ)しまぎるる折もありつる昔のこと、とりかへし悲しく思(おぼ)さる」[訳] 思いまぎれるときもあった昔のことを、改めて、悲しくお思いになる。
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}お呼び出しになって立ち会わせる。出典徒然草 一三五「御前にてめしあはせられたりけるに」[訳] 帝(みかど)の御前でお呼び出しになって立ち会わせな...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}お呼び出しになって立ち会わせる。出典徒然草 一三五「御前にてめしあはせられたりけるに」[訳] 帝(みかど)の御前でお呼び出しになって立ち会わせな...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}職務として取り扱う。担当する。出典源氏物語 行幸「公(おほやけ)ざまにて、さる所の事をつかさどり」[訳] 公務として、そのような所の事務を取り扱い。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}職務として取り扱う。担当する。出典源氏物語 行幸「公(おほやけ)ざまにて、さる所の事をつかさどり」[訳] 公務として、そのような所の事務を取り扱い。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}職務として取り扱う。担当する。出典源氏物語 行幸「公(おほやけ)ざまにて、さる所の事をつかさどり」[訳] 公務として、そのような所の事務を取り扱い。
名詞①呪文(じゆもん)を唱えて加持祈禱(かじきとう)を行う僧。②法会(ほうえ)の後に、呪文の内容を猿楽(さるがく)・田楽(でんがく)などの芸の形で演じる人。◆「しゅし」「ずし」...
名詞①呪文(じゆもん)を唱えて加持祈禱(かじきとう)を行う僧。②法会(ほうえ)の後に、呪文の内容を猿楽(さるがく)・田楽(でんがく)などの芸の形で演じる人。◆「しゅし」「ずし」...
名詞①呪文(じゆもん)を唱えて加持祈禱(かじきとう)を行う僧。②法会(ほうえ)の後に、呪文の内容を猿楽(さるがく)・田楽(でんがく)などの芸の形で演じる人。◆「しゅし」「ずし」...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①堪え忍ぶこと。もちこたえること。がまんすること。出典太平記 一九「一日もかんにんし給(たま)はじと覚えしを」[訳] 一日ももちこたえなさる...


   

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