「ゐる」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/1305件中)
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}「ゐなむ」に同じ。出典太平記 一二「左右にゐながれて」[訳] 左右に並んで座って。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}「ゐなむ」に同じ。出典太平記 一二「左右にゐながれて」[訳] 左右に並んで座って。
名詞「女院(にようゐん)」に与えられる称号で、皇居の門の名のつくもの。一条天皇の中宮彰子(しようし)を「上東門院(じやうたうもんゐん)」と称したのに始まる。
名詞「女院(にようゐん)」に与えられる称号で、皇居の門の名のつくもの。一条天皇の中宮彰子(しようし)を「上東門院(じやうたうもんゐん)」と称したのに始まる。
名詞①役所。官庁。②「検非違使庁(けびゐしちやう)」の略。「使庁」とも。
名詞①役所。官庁。②「検非違使庁(けびゐしちやう)」の略。「使庁」とも。
名詞「斎宮(さいぐう)」。また、「斎院(さいゐん)」。「いつきのみこ」「いつきのみや」とも。
名詞「斎宮(さいぐう)」。また、「斎院(さいゐん)」。「いつきのみこ」「いつきのみや」とも。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}さわさわと音がする。出典源氏物語 初音「光もなく黒き搔(か)い練(ね)りの、さゐさゐしく張りたる一襲(かさね)」[...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}さわさわと音がする。出典源氏物語 初音「光もなく黒き搔(か)い練(ね)りの、さゐさゐしく張りたる一襲(かさね)」[...