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ゑの意味

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「ゑ」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/684件中)

分類連語よい声をしている。出典源氏物語 若紫「御供にこある人して歌はせ給(たま)ふ」[訳] お供でよい声をしている人を使ってお歌わせになる。
分類連語おし黙る。(驚きや緊張で)ものが言えなくなる。出典十訓抄 四・一〇「博士(はかせ)どもこをのみて」[訳] 博士たちは、おし黙って。
分類連語おし黙る。(驚きや緊張で)ものが言えなくなる。出典十訓抄 四・一〇「博士(はかせ)どもこをのみて」[訳] 博士たちは、おし黙って。
名詞①役所。「近衛(この)府」「国(こく)府」など。②国府の役所の所在地。③江戸のこと。▽江戸時代、幕府があることから。「在ふ」...
名詞①役所。「近衛(この)府」「国(こく)府」など。②国府の役所の所在地。③江戸のこと。▽江戸時代、幕府があることから。「在ふ」...
名詞相手として遊び、心を慰めること。また、そのもの。その対象となる物・物事・人にいう。出典源氏物語 少女「春のもてあそびをわざとは植て」[訳] 春の慰めになるものをわざわざ考えて植えて。
名詞相手として遊び、心を慰めること。また、そのもの。その対象となる物・物事・人にいう。出典源氏物語 少女「春のもてあそびをわざとは植て」[訳] 春の慰めになるものをわざわざ考えて植えて。
名詞相手として遊び、心を慰めること。また、そのもの。その対象となる物・物事・人にいう。出典源氏物語 少女「春のもてあそびをわざとは植て」[訳] 春の慰めになるものをわざわざ考えて植えて。
名詞相手として遊び、心を慰めること。また、そのもの。その対象となる物・物事・人にいう。出典源氏物語 少女「春のもてあそびをわざとは植て」[訳] 春の慰めになるものをわざわざ考えて植えて。
名詞行幸のとき、御輿(みこし)の綱を引く役人を指揮した役。多く「近衛府(このふ)」の次官(すけ)の中将か少将がつとめた。


   

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