「顔」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/479件中)
名詞―ず自動詞・サ変①化粧(けしよう)すること。出典源氏物語 少女「けさうじ給(たま)へる御顔の色」[訳] 化粧しておられるお顔の色。②(よい服装をして)身づくろいをすること。
分類連語①次々と(度々(たびたび))かえる。出典万葉集 一一七七「い往ゆきかへらひ見れど飽かぬかも」[訳] 度々往っては還って見るけれど飽きないなあ。②繰り返す。出典万葉集 三...
分類連語①次々と(度々(たびたび))かえる。出典万葉集 一一七七「い往ゆきかへらひ見れど飽かぬかも」[訳] 度々往っては還って見るけれど飽きないなあ。②繰り返す。出典万葉集 三...
分類連語①次々と(度々(たびたび))かえる。出典万葉集 一一七七「い往ゆきかへらひ見れど飽かぬかも」[訳] 度々往っては還って見るけれど飽きないなあ。②繰り返す。出典万葉集 三...
分類連語①次々と(度々(たびたび))かえる。出典万葉集 一一七七「い往ゆきかへらひ見れど飽かぬかも」[訳] 度々往っては還って見るけれど飽きないなあ。②繰り返す。出典万葉集 三...
[一]名詞①手持ちぶさた。退屈であること。所在なさ。出典宇治拾遺 一・一二「僧たち、宵のつれづれに」[訳] (比叡(ひえい)山)の坊さんたちは、宵の手持ちぶさた(の時)に。②し...
[一]名詞①手持ちぶさた。退屈であること。所在なさ。出典宇治拾遺 一・一二「僧たち、宵のつれづれに」[訳] (比叡(ひえい)山)の坊さんたちは、宵の手持ちぶさた(の時)に。②し...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①考え合わせる。出典枕草子 行幸にならぶものは「昔語りに人のいふを聞き、おもひあはするに」[訳] 昔ばなしとして人がいうのを聞き、考...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①考え合わせる。出典枕草子 行幸にならぶものは「昔語りに人のいふを聞き、おもひあはするに」[訳] 昔ばなしとして人がいうのを聞き、考...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}ちょっとかぶせて隠す。かぶせる。出典更級日記 野辺の笹原「児(ちご)の顔に当たりたるが、いとゆゆしく覚ゆれば、袖(そで)をうちおほひて」[訳] (月の光...