「時」を解説文に含む見出し語の検索結果(201~210/1095件中)
名詞楽しみ。快楽。出典徒然草 二五「時移り、事去り、たのしび悲しびゆきかひて」[訳] 時代が変わり、もの事は去りゆき、楽しみと悲しみがかわるがわるやってきて。
名詞水時計。水を入れた幾つかの容器から漏れ落ちる水を下の容器に受けて、その中に立てた矢の目盛りによって時を計る装置。
名詞水時計。水を入れた幾つかの容器から漏れ落ちる水を下の容器に受けて、その中に立てた矢の目盛りによって時を計る装置。
名詞水時計。水を入れた幾つかの容器から漏れ落ちる水を下の容器に受けて、その中に立てた矢の目盛りによって時を計る装置。
名詞①「十二支(じふにし)」の第九。②方角の名。西南西。③時刻の名。午後四時。また、それを中心とした二時間。
名詞①「十二支(じふにし)」の第九。②方角の名。西南西。③時刻の名。午後四時。また、それを中心とした二時間。
分類連語心配事がなくなって、ほっとする。愁眉(しゆうび)を開く。出典増鏡 月草の花「今はたさらにまゆをひらく時になりて」[訳] 今また重ねてほっとするときになって。
分類連語心配事がなくなって、ほっとする。愁眉(しゆうび)を開く。出典増鏡 月草の花「今はたさらにまゆをひらく時になりて」[訳] 今また重ねてほっとするときになって。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}聞いてほめそやす。出典源氏物語 帚木「いま一声。ききはやすべき人のある時」[訳] もう一声。聞いてほめそやすことのできる人がいるときに。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}聞いてほめそやす。出典源氏物語 帚木「いま一声。ききはやすべき人のある時」[訳] もう一声。聞いてほめそやすことのできる人がいるときに。