「をし」を解説文に含む見出し語の検索結果(231~240/26540件中)
名詞二百十日のころ、風神を祭って、風を鎮め、豊作を祈願する祭り。
名詞馬を使って、物資を運んだり、馬方に馬を貸したりして賃料をとること。また、それを職業とする人。
名詞馬を使って、物資を運んだり、馬方に馬を貸したりして賃料をとること。また、それを職業とする人。
分類連語指を折って物を数える。出典伊勢物語 一六「てををりてあひ見しことをかぞふれば」[訳] 指を折って妻と共に暮らした年月を数えると。
分類連語指を折って物を数える。出典伊勢物語 一六「てををりてあひ見しことをかぞふれば」[訳] 指を折って妻と共に暮らした年月を数えると。
分類連語枕から頭を上げて、耳を澄ます。枕を傾けて、耳を澄ます。出典源氏物語 須磨「まくらをそばだてて四方(よも)の嵐を聞き給(たま)ふに」[訳] (源氏は)枕から頭を上げて耳を澄まして、あたりを激しく...
分類連語枕から頭を上げて、耳を澄ます。枕を傾けて、耳を澄ます。出典源氏物語 須磨「まくらをそばだてて四方(よも)の嵐を聞き給(たま)ふに」[訳] (源氏は)枕から頭を上げて耳を澄まして、あたりを激しく...
名詞国境を守る人。出典奥の細道 尿前の関「ほうじんの家を見かけて舎(やどり)を求む」[訳] 国境を守る人の家を見かけて宿泊を願う。
名詞国境を守る人。出典奥の細道 尿前の関「ほうじんの家を見かけて舎(やどり)を求む」[訳] 国境を守る人の家を見かけて宿泊を願う。
名詞(適切な)言葉・用語を選ぶこと。出典源氏物語 帚木「文(ふみ)を書けど、おほどかにことえりをし」[訳] 手紙を書くのにも、おっとりと言葉を選ぶことをして。