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らむの意味

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「らむ」を解説文に含む見出し語の検索結果(291~300/554件中)

名詞①行きあうこと。出あい。出あうところ。出典万葉集 五四六「玉桙(たまほこ)の(=枕詞(まくらことば))道のゆきあひに」[訳] 道が出あうところに。②季節の変わり目。夏と秋の...
名詞①行きあうこと。出あい。出あうところ。出典万葉集 五四六「玉桙(たまほこ)の(=枕詞(まくらことば))道のゆきあひに」[訳] 道が出あうところに。②季節の変わり目。夏と秋の...
名詞①行きあうこと。出あい。出あうところ。出典万葉集 五四六「玉桙(たまほこ)の(=枕詞(まくらことば))道のゆきあひに」[訳] 道が出あうところに。②季節の変わり目。夏と秋の...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①話しかけながら近寄る。出典枕草子 正月一日は「『ここなる物取り待(はべ)らむ』などいひよりて」[訳] 「ここにあるものを取りましょう」など...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①話しかけながら近寄る。出典枕草子 正月一日は「『ここなる物取り待(はべ)らむ』などいひよりて」[訳] 「ここにあるものを取りましょう」など...
分類連語①世間並みの暮らしを捨てる。出家することや、不遇な境遇に身を置くことにいう。出典蜻蛉日記 中「みをすてて憂きをも知らぬ旅だにも」[訳] 出家して浮き世の関心を持たない旅人でさえも。
分類連語①世間並みの暮らしを捨てる。出家することや、不遇な境遇に身を置くことにいう。出典蜻蛉日記 中「みをすてて憂きをも知らぬ旅だにも」[訳] 出家して浮き世の関心を持たない旅人でさえも。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①後を追ううちに見失う。取り逃がす。出典源氏物語 夕顔「おひまどはして、なのめに思ひなしつべくは」[訳] 後を追って見失って、そのままいい加...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①後を追ううちに見失う。取り逃がす。出典源氏物語 夕顔「おひまどはして、なのめに思ひなしつべくは」[訳] 後を追って見失って、そのままいい加...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①天気が穏やかだ。のどかだ。うららかだ。出典古今集 春下「ひさかたの光のどけき春の日に静心(しづごころ)なく花の散るらむ...


   

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