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らむの意味

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「らむ」を解説文に含む見出し語の検索結果(301~310/554件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①天気が穏やかだ。のどかだ。うららかだ。出典古今集 春下「ひさかたの光のどけき春の日に静心(しづごころ)なく花の散るらむ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①特に目立っている。際立っている。出典枕草子 五月ばかり、月もなう「こは誰(た)そ、いとおどろおどろしうきはやかなるは」[訳]...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①特に目立っている。際立っている。出典枕草子 五月ばかり、月もなう「こは誰(た)そ、いとおどろおどろしうきはやかなるは」[訳]...
名詞①雲。晴れない心や、心の憂いをたとえることも多い。②雲のように見えるもの。遠くにあるたくさんの桜の花などにいう。出典続虚栗 俳諧「花のくも鐘は上野か浅草か―芭蕉」[訳] ⇒...
名詞①雲。晴れない心や、心の憂いをたとえることも多い。②雲のように見えるもの。遠くにあるたくさんの桜の花などにいう。出典続虚栗 俳諧「花のくも鐘は上野か浅草か―芭蕉」[訳] ⇒...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①かたくなだ。頑固だ。出典源氏物語 明石「いとどをこにかたくなしき入道の心ばへも」[訳] ますます愚か...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①かたくなだ。頑固だ。出典源氏物語 明石「いとどをこにかたくなしき入道の心ばへも」[訳] ますます愚か...
名詞①格式の高い家。名門。権勢のある家。平安・鎌倉時代には摂関家や武家の名門にいい、江戸時代には公家(くげ)をさすこともある。②頼みとするところ。よりどころ。出典源氏物語 葵「...
名詞①格式の高い家。名門。権勢のある家。平安・鎌倉時代には摂関家や武家の名門にいい、江戸時代には公家(くげ)をさすこともある。②頼みとするところ。よりどころ。出典源氏物語 葵「...
名詞①格式の高い家。名門。権勢のある家。平安・鎌倉時代には摂関家や武家の名門にいい、江戸時代には公家(くげ)をさすこともある。②頼みとするところ。よりどころ。出典源氏物語 葵「...


   

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