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をみの意味

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「をみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/123件中)

分類連語ひどい目に合わせる。出典徒然草 六九「恨めしく我をば煮て、からきめをみするものかな」[訳] 恨めしくも私を煮て、ひどい目に合わせることだなあ。◆「みす」は、下二段の他動詞。
分類連語ひどい目に合わせる。出典徒然草 六九「恨めしく我をば煮て、からきめをみするものかな」[訳] 恨めしくも私を煮て、ひどい目に合わせることだなあ。◆「みす」は、下二段の他動詞。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}一面に青々となる。出典徒然草 一〇四「梢(こずゑ)も庭もめづらしくあをみわたりたる」[訳] 梢も庭も新鮮な感じに一面に青々となっている。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}一面に青々となる。出典徒然草 一〇四「梢(こずゑ)も庭もめづらしくあをみわたりたる」[訳] 梢も庭も新鮮な感じに一面に青々となっている。
[一]名詞①俗語。口語。②うわさ。たとえ話。ことわざ。出典八句連歌 狂言「誠にせわにも申すごとく」[訳] ほんとうにたとえ話にも申すとおり。③人の面倒をみること。世...
[一]名詞①俗語。口語。②うわさ。たとえ話。ことわざ。出典八句連歌 狂言「誠にせわにも申すごとく」[訳] ほんとうにたとえ話にも申すとおり。③人の面倒をみること。世...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}体をかがめる。体を伏せる。出典平家物語 一二・泊瀬六代「物の具したる法師のうち入るをみて、かいふいて逃げければ」[訳] 鎧(よろい)を着た法師が入りこむ...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}体をかがめる。体を伏せる。出典平家物語 一二・泊瀬六代「物の具したる法師のうち入るをみて、かいふいて逃げければ」[訳] 鎧(よろい)を着た法師が入りこむ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}隠れる。出典古今集 秋上「人の見ることや苦しき女郎花(をみなへし)秋霧にのみたちかくるらむ」[訳] 人...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}隠れる。出典古今集 秋上「人の見ることや苦しき女郎花(をみなへし)秋霧にのみたちかくるらむ」[訳] 人...


   

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