古語:

争うの意味

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「争う」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/67件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①静かだ。出典徒然草 一三七「しづかなる山の奥、無常の敵(かたき)、競(きほ)ひ来(きた)らざらんや」[訳] 静かな山の奥に、...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①騒がしい。やかましい。出典増鏡 秋のみ山「行列を争ひて、随身(ずいじん)もわわしくののしれば」[訳]...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①騒がしい。やかましい。出典増鏡 秋のみ山「行列を争ひて、随身(ずいじん)もわわしくののしれば」[訳]...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①出会う。巡り合う。出典伊勢物語 九「もの心細くすずろなる目を見ることと思ふに、修行者(すぎやうざ)あひたり」[訳] なんとなく心細く、思い...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①出会う。巡り合う。出典伊勢物語 九「もの心細くすずろなる目を見ることと思ふに、修行者(すぎやうざ)あひたり」[訳] なんとなく心細く、思い...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①出会う。巡り合う。出典伊勢物語 九「もの心細くすずろなる目を見ることと思ふに、修行者(すぎやうざ)あひたり」[訳] なんとなく心細く、思い...
名詞(一)【現人・現身】①この世の人。生きている人。出典万葉集 二一〇「うつせみと思ひし妹(いも)が」[訳] この世の人と思っていた妻が。②この世。現世。出典万葉集 四二一一「...
名詞①後ろ。背後。出典落窪物語 一「少将の直衣(なほし)の、あとの方より出(い)でたるを、ふと見つけて」[訳] (几帳(きちよう)の陰に隠れている)少将の直衣(のうし)が、(几帳の)後ろの...
名詞①後ろ。背後。出典落窪物語 一「少将の直衣(なほし)の、あとの方より出(い)でたるを、ふと見つけて」[訳] (几帳(きちよう)の陰に隠れている)少将の直衣(のうし)が、(几帳の)後ろの...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①戦う。出典古事記 神武「い行きまもらひたたかへば吾(われ)はや飢(ゑ)ぬ」[訳] 行きつつ(敵の動きを)見守りながら、戦ったので私は...


   

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