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もての意味

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「もて」を解説文に含む見出し語の検索結果(431~440/590件中)

名詞①矢の先端。鏃(やじり)。②「やおもて」に同じ。出典平家物語 一一・能登殿最期「能登守教経(のとのかみのりつね)のやさきに回る者こそなかりけれ」[訳] 能登守教経の矢おもて...
名詞①矢の先端。鏃(やじり)。②「やおもて」に同じ。出典平家物語 一一・能登殿最期「能登守教経(のとのかみのりつね)のやさきに回る者こそなかりけれ」[訳] 能登守教経の矢おもて...
[一]名詞①私的なこと。個人的なこと。出典源氏物語 賢木「殿上人(てんじやうびと)どもも、わたくしの別れ惜しむ多かり」[訳] 殿上人たちも個人的な別れを惜しむ人が多い。[反対語] 公(おほ...
[一]名詞①私的なこと。個人的なこと。出典源氏物語 賢木「殿上人(てんじやうびと)どもも、わたくしの別れ惜しむ多かり」[訳] 殿上人たちも個人的な別れを惜しむ人が多い。[反対語] 公(おほ...
名詞①人日(じんじつ)(=正月七日)・上巳(じようし)(=三月三日)・端午(たんご)(=五月五日)・七夕(たなばた)(=七月七日)・重陽(ちようよう)(=九月九日)の各式日。これらは「五節...
名詞①人日(じんじつ)(=正月七日)・上巳(じようし)(=三月三日)・端午(たんご)(=五月五日)・七夕(たなばた)(=七月七日)・重陽(ちようよう)(=九月九日)の各式日。これらは「五節...
名詞①人日(じんじつ)(=正月七日)・上巳(じようし)(=三月三日)・端午(たんご)(=五月五日)・七夕(たなばた)(=七月七日)・重陽(ちようよう)(=九月九日)の各式日。これらは「五節...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①とどまって進まないこと。ためらうこと。出典大鏡 師尹「さばかりのことになりてとうりうせさせ給(たま)はむやは」[訳] そのくらいのこ...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①とどまって進まないこと。ためらうこと。出典大鏡 師尹「さばかりのことになりてとうりうせさせ給(たま)はむやは」[訳] そのくらいのこ...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の東京都の東部を流れ、東京湾に注ぐ川。『伊勢(いせ)物語』第九段の、在原業平(ありわらのなりひら)の歌「名にし負はばいざ言問はむ都鳥…」(『古今和歌集』)〈都ということば...


   

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