「争う」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/67件中)
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①戦う。出典古事記 神武「い行きまもらひたたかへば吾(われ)はや飢(ゑ)ぬ」[訳] 行きつつ(敵の動きを)見守りながら、戦ったので私は...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①戦う。出典古事記 神武「い行きまもらひたたかへば吾(われ)はや飢(ゑ)ぬ」[訳] 行きつつ(敵の動きを)見守りながら、戦ったので私は...
他動詞バ行下二段活用活用{べ/べ/ぶ/ぶる/ぶれ/べよ}①比べる。比較する。出典拾遺集 恋二「逢(あ)ひ見ての後(のち)の心にくらぶれば」[訳] ⇒あひみての…。②(優劣を)競...
他動詞バ行下二段活用活用{べ/べ/ぶ/ぶる/ぶれ/べよ}①比べる。比較する。出典拾遺集 恋二「逢(あ)ひ見ての後(のち)の心にくらぶれば」[訳] ⇒あひみての…。②(優劣を)競...
他動詞バ行下二段活用活用{べ/べ/ぶ/ぶる/ぶれ/べよ}①比べる。比較する。出典拾遺集 恋二「逢(あ)ひ見ての後(のち)の心にくらぶれば」[訳] ⇒あひみての…。②(優劣を)競...
他動詞バ行下二段活用活用{べ/べ/ぶ/ぶる/ぶれ/べよ}①比べる。比較する。出典拾遺集 恋二「逢(あ)ひ見ての後(のち)の心にくらぶれば」[訳] ⇒あひみての…。②(優劣を)競...
名詞①順番。出典浜松中納言 三「ばんをもて、夜に三、四人づつ、宿直(とのゐ)確かにめぐらいてさぶらはせ」[訳] 順番に、夜に三、四人ずつ、宿直の者を確実に見回りさせて控えさせ。②...
名詞①順番。出典浜松中納言 三「ばんをもて、夜に三、四人づつ、宿直(とのゐ)確かにめぐらいてさぶらはせ」[訳] 順番に、夜に三、四人ずつ、宿直の者を確実に見回りさせて控えさせ。②...
[一]名詞是と非。道理に合っていることと、合っていないこと。善悪。出典平家物語 二・烽火之沙汰「進退(しんだい)これきはまれり、ぜひいかにもわきまへがたし」[訳] 進むか退くかここに行きづまってしまっ...
[一]名詞是と非。道理に合っていることと、合っていないこと。善悪。出典平家物語 二・烽火之沙汰「進退(しんだい)これきはまれり、ぜひいかにもわきまへがたし」[訳] 進むか退くかここに行きづまってしまっ...