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「書」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/319件中)

副詞繰り返し。かえすがえす。念入りに。出典毎月抄 「先哲のくれぐれきおきける物にも」[訳] 昔の賢人が念入りにきおいているにも。
副詞繰り返し。かえすがえす。念入りに。出典毎月抄 「先哲のくれぐれきおきける物にも」[訳] 昔の賢人が念入りにきおいているにも。
名詞①文字をくこと。また、そのき方。道。②いた文字。③文物。④手紙。⑤『経(しよきよう)』の略。中国の経典(けいてん)の一つ...
名詞①文字をくこと。また、そのき方。道。②いた文字。③文物。④手紙。⑤『経(しよきよう)』の略。中国の経典(けいてん)の一つ...
名詞竹の別名。此君(しくん)。◆中国の晋(しん)の王子猷(おうしゆう)が竹を愛して「此の君」と呼んだという『晋(しんじよ)』の故事から。
名詞竹の別名。此君(しくん)。◆中国の晋(しん)の王子猷(おうしゆう)が竹を愛して「此の君」と呼んだという『晋(しんじよ)』の故事から。
名詞①朝廷へ上申する文。陳情。②平安時代以後、公卿(くぎよう)などが、自分の希望する叙位や任官、または昇進を、朝廷に申請する文。◆「まをしぶみ」とも。
名詞①朝廷へ上申する文。陳情。②平安時代以後、公卿(くぎよう)などが、自分の希望する叙位や任官、または昇進を、朝廷に申請する文。◆「まをしぶみ」とも。
名詞①文を箇条きにすること。また、その文。②鎌倉・室町時代の、箇条きにした訴状や「陳状(ちんじやう)(=答弁)」。江戸時代にはもっぱら訴状をさす。
名詞①文を箇条きにすること。また、その文。②鎌倉・室町時代の、箇条きにした訴状や「陳状(ちんじやう)(=答弁)」。江戸時代にはもっぱら訴状をさす。


   

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