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めでたしの意味

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「めでたし」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/140件中)

連体詞はじめての。出典栄花物語 つぼみ花「ことのほかにめでたければ、これをはじめたる例(ためし)になりぬべし」[訳] 特別おめでたいことなので、このこと(=皇女にお守り刀を与えること)がはじめての例と...
連体詞はじめての。出典栄花物語 つぼみ花「ことのほかにめでたければ、これをはじめたる例(ためし)になりぬべし」[訳] 特別おめでたいことなので、このこと(=皇女にお守り刀を与えること)がはじめての例と...
連体詞はじめての。出典栄花物語 つぼみ花「ことのほかにめでたければ、これをはじめたる例(ためし)になりぬべし」[訳] 特別おめでたいことなので、このこと(=皇女にお守り刀を与えること)がはじめての例と...
分類文芸善(よ)き言葉の意。めでたい言葉を連ねて、天皇の治世が末永く栄えることを神に代わって天皇に奏上し、祝福するもの。善い言葉を発すれば善いことがもたらされるという古代の言霊(ことだま)信仰に基づく...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる予想外に劣っていると感じられること。幻滅。出典徒然草 一「めでたしと見る人の、こころおとりせらるる本性(ほんしやう)見えんこそ、口惜しかるべけれ」[訳]...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる予想外に劣っていると感じられること。幻滅。出典徒然草 一「めでたしと見る人の、こころおとりせらるる本性(ほんしやう)見えんこそ、口惜しかるべけれ」[訳]...
名詞①(本人の)心構え。気のせい。出典源氏物語 賢木「変はらねど、おもひなしにあはれにて」[訳] (儀式は従来と)変わりないが、気のせいでしみじみと趣深くて。②(他人の)思い込...
名詞①(本人の)心構え。気のせい。出典源氏物語 賢木「変はらねど、おもひなしにあはれにて」[訳] (儀式は従来と)変わりないが、気のせいでしみじみと趣深くて。②(他人の)思い込...
名詞①(本人の)心構え。気のせい。出典源氏物語 賢木「変はらねど、おもひなしにあはれにて」[訳] (儀式は従来と)変わりないが、気のせいでしみじみと趣深くて。②(他人の)思い込...
名詞①四季の一つ。立春から立夏まで。ほぼ陰暦の一、二、三月をいう。②新年。正月。出典おらが春 俳文「目出度(めでた)さもちう位なりおらがはる―一茶」[訳] ⇒めでたさも…。注意...


   

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