「学問」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/130件中)
分類連語①言うまでもなく。出典源氏物語 桐壺「わざとの御学問はさるものにて、琴・笛の音にも雲井を響かし」[訳] 本格的なご学問は言うまでもなく、琴・笛の音にも宮中を驚かし。②そ...
分類連語①言うまでもなく。出典源氏物語 桐壺「わざとの御学問はさるものにて、琴・笛の音にも雲井を響かし」[訳] 本格的なご学問は言うまでもなく、琴・笛の音にも宮中を驚かし。②そ...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①遅れる。出典更級日記 かどで「国にたちおくれたる人々待つとて、そこに日を暮らしつ」[訳] 国府に残って(出発が)遅れている人々を待...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①遅れる。出典更級日記 かどで「国にたちおくれたる人々待つとて、そこに日を暮らしつ」[訳] 国府に残って(出発が)遅れている人々を待...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①遅れる。出典更級日記 かどで「国にたちおくれたる人々待つとて、そこに日を暮らしつ」[訳] 国府に残って(出発が)遅れている人々を待...
名詞①仏道修行や学問・芸能などの道において初歩の段階であること。学び始めであること。またその人。初学。初心者。②世阿弥(ぜあみ)の能楽論で、芸の修行の各段階における芸の自覚・認...
名詞①仏道修行や学問・芸能などの道において初歩の段階であること。学び始めであること。またその人。初学。初心者。②世阿弥(ぜあみ)の能楽論で、芸の修行の各段階における芸の自覚・認...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①しんぼう強く努力している。出典連理秘抄 「ただかんのうに練習して座功を積むより外の稽古(けいこ)はあるべからず」[訳] ただ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①しんぼう強く努力している。出典連理秘抄 「ただかんのうに練習して座功を積むより外の稽古(けいこ)はあるべからず」[訳] ただ...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}議論し合う。批評し合う。出典徒然草 五六「人のみざまのよしあし、才(ざえ)ある人はそのことなどさだめあへるに」[訳] 人の外見の良い悪いや、才能のある人...