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守護の意味

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「守護」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~79/80件中)

名詞①ある官職の代理を務める者。出典平家物語 一一・逆櫓「義経(よしつね)、鎌倉殿の御だいくゎんとして院宣(ゐんぜん)を承って」[訳] 義経は鎌倉殿(=頼朝)の御代理として院宣をうけたまわ...
名詞①ある官職の代理を務める者。出典平家物語 一一・逆櫓「義経(よしつね)、鎌倉殿の御だいくゎんとして院宣(ゐんぜん)を承って」[訳] 義経は鎌倉殿(=頼朝)の御代理として院宣をうけたまわ...
名詞①帝釈天(たいしやくてん)の家来で、須弥山(しゆみせん)の中腹に住み、仏法を守護し、四つの方角を守るという四人の神。東方の持国(じこく)天王、南方の増長(ぞうじよう)天王、西方の広目(...
名詞①帝釈天(たいしやくてん)の家来で、須弥山(しゆみせん)の中腹に住み、仏法を守護し、四つの方角を守るという四人の神。東方の持国(じこく)天王、南方の増長(ぞうじよう)天王、西方の広目(...
名詞①三宝(仏・法・僧)を守護し、飲食をつかさどる神。体が黒色で忿怒(ふんぬ)(=怒り)の形相(ぎようそう)をしているが、戦闘・福徳の神として他の形相を示すこともある。②のち、...
名詞①三宝(仏・法・僧)を守護し、飲食をつかさどる神。体が黒色で忿怒(ふんぬ)(=怒り)の形相(ぎようそう)をしているが、戦闘・福徳の神として他の形相を示すこともある。②のち、...
名詞①天空。大空。空。[反対語] 地(ち)。②造物主。天帝。中国の古代思想で、天地・万物を創造し支配するとされる神。出典源氏物語 薄雲「罪重くて、てんの眼(まなこ)恐ろしう思ひ...
名詞①天空。大空。空。[反対語] 地(ち)。②造物主。天帝。中国の古代思想で、天地・万物を創造し支配するとされる神。出典源氏物語 薄雲「罪重くて、てんの眼(まなこ)恐ろしう思ひ...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①番をする。見張る。出典万葉集 九五〇「山守すゑもるとふ山に入(い)らずは止(や)まじ」[訳] 山の番人を置いて見張るという山に入らないでは...
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