「経」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/351件中)
名詞非常に友情があついこと。参考「二人心を同じうすれば、その利(と)きこと金を断つ」という『易経(えききよう)』から出た語。
名詞①文字を書くこと。また、その書き方。書道。②書いた文字。③文書。書物。④手紙。⑤『書経(しよきよう)』の略。中国の経典(けいてん)の一つ...
名詞①文字を書くこと。また、その書き方。書道。②書いた文字。③文書。書物。④手紙。⑤『書経(しよきよう)』の略。中国の経典(けいてん)の一つ...
名詞①月と太陽。②歳月。年月。出典伊勢物語 四六「対面せでつきひの経(へ)にけること」[訳] 会わないで歳月がたってしまったことだなあ。
名詞①月と太陽。②歳月。年月。出典伊勢物語 四六「対面せでつきひの経(へ)にけること」[訳] 会わないで歳月がたってしまったことだなあ。
名詞法華(ほけ)経により、仏法の悟りにいたること。また、そのために道場で法華経をひたすら読誦(どくじゆ)すること。「ほっけざんまい」「ほけさんまい」とも。◆仏教語。
名詞法華(ほけ)経により、仏法の悟りにいたること。また、そのために道場で法華経をひたすら読誦(どくじゆ)すること。「ほっけざんまい」「ほけさんまい」とも。◆仏教語。
名詞『法華(ほけ)経』八巻を朝座・夕座に一巻ずつ講じ、四日間で全巻を講説する法会(ほうえ)。法華八講会(はつこうえ)。八講会。◆仏教語。
名詞『法華(ほけ)経』八巻を朝座・夕座に一巻ずつ講じ、四日間で全巻を講説する法会(ほうえ)。法華八講会(はつこうえ)。八講会。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①経文(きようもん)を黙読すること。②声を出して経を読むこと。読経(どきよう)。