「羽」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/133件中)
[一]副詞本当に。まったく。出典竹取物語 燕の子安貝「まことに燕(つばくらめ)巣つくれり」[訳] 本当に燕(つばめ)が巣をつくった。[二]感動詞ああ、そうそう。▽ふと思い出したことを言うときの語。出典...
名詞武具・狩猟具の一つ。弓弦(ゆづる)につがえて射放つもの。篠竹(しのだけ)で矢柄(やがら)を作り、その本(もと)の部分に矢羽(やばね)(主に鷲(わし)・鷹(たか)の羽を使う)と弓弦をかける矢筈(やは...
名詞武具・狩猟具の一つ。弓弦(ゆづる)につがえて射放つもの。篠竹(しのだけ)で矢柄(やがら)を作り、その本(もと)の部分に矢羽(やばね)(主に鷲(わし)・鷹(たか)の羽を使う)と弓弦をかける矢筈(やは...
名詞武具・狩猟具の一つ。弓弦(ゆづる)につがえて射放つもの。篠竹(しのだけ)で矢柄(やがら)を作り、その本(もと)の部分に矢羽(やばね)(主に鷲(わし)・鷹(たか)の羽を使う)と弓弦をかける矢筈(やは...
分類連語鳥が互いの翼を重ね合わせるように寄り添う。また、男女間の愛情が深いことをたとえていう。「羽を交はす」「羽を並ぶ」とも。出典古今集 秋上「白雲にはねうちかはし飛ぶ雁(かり)の」[訳] ⇒しらくも...
分類連語鳥が互いの翼を重ね合わせるように寄り添う。また、男女間の愛情が深いことをたとえていう。「羽を交はす」「羽を並ぶ」とも。出典古今集 秋上「白雲にはねうちかはし飛ぶ雁(かり)の」[訳] ⇒しらくも...
分類連語鳥が互いの翼を重ね合わせるように寄り添う。また、男女間の愛情が深いことをたとえていう。「羽を交はす」「羽を並ぶ」とも。出典古今集 秋上「白雲にはねうちかはし飛ぶ雁(かり)の」[訳] ⇒しらくも...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...
名詞①毛色が淡い青色の馬。青みを帯びた灰色の馬。出典万葉集 四四九四「水鳥の鴨羽(かもは)の色のあをうまを今日見る人は限り無しといふ」[訳] 水鳥の鴨の羽の色と同じ青馬を(正月七日の)今日...