古語:

奈良の意味

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「奈良」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/411件中)

名詞①大和の国磯城(しき)郡の地。今の奈良県桜井市、三輪山南麓付近といわれる。崇神(すじん)・欽明(きんめい)両天皇の都が置かれた。②大和の国(奈良県)の別名。③日...
名詞①大和の国磯城(しき)郡の地。今の奈良県桜井市、三輪山南麓付近といわれる。崇神(すじん)・欽明(きんめい)両天皇の都が置かれた。②大和の国(奈良県)の別名。③日...
名詞神の鎮座する山。「かみなびやま」「かんなびやま」とも。参考三諸(みもろ)山(今の奈良県高市郡明日香(あすか)村)と三室(みむろ)山(今の奈良県生駒(いこま)郡斑鳩(いかるが)町)が有名で、その別名...
名詞神の鎮座する山。「かみなびやま」「かんなびやま」とも。参考三諸(みもろ)山(今の奈良県高市郡明日香(あすか)村)と三室(みむろ)山(今の奈良県生駒(いこま)郡斑鳩(いかるが)町)が有名で、その別名...
分類俳句「菊の香や奈良には古き仏たち」出典笈日記 俳諧・芭蕉(ばせう)[訳] 折しも九月九日の重陽(ちようよう)の節句で、飾られた菊の香りがあたりに満ちている。この古都奈良では、寺々の古いみ仏たちが菊...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良市の春日山(かすがやま)に源を発し、佐保の南側を流れ、初瀬川と合流して大和川に注ぐ川。和歌では「千鳥」「川霧」が詠み込まれる。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良市の春日山(かすがやま)に源を発し、佐保の南側を流れ、初瀬川と合流して大和川に注ぐ川。和歌では「千鳥」「川霧」が詠み込まれる。
名詞江戸時代、奈良地方で、正月三が日に売り歩いた、福の神である大黒天を印刷した札。人々はこれを買い求めて縁起を祝った。
名詞江戸時代、奈良地方で、正月三が日に売り歩いた、福の神である大黒天を印刷した札。人々はこれを買い求めて縁起を祝った。
名詞内々の取り決め。内々の相談。出典平家物語 五・奈良炎上「大衆(だいしゆ)かかるないぎをば知らず」[訳] (興福寺の)大衆がこのような内々の取り決めを知らないで。


   

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