「汝」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~88/88件中)
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①従う。言うことをきく。服従する。出典古今著聞集 三四七「汝(なんぢ)がほしく思はむものを所望(しよまう)にしたがひて与ふべし」[訳]...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①従う。言うことをきく。服従する。出典古今著聞集 三四七「汝(なんぢ)がほしく思はむものを所望(しよまう)にしたがひて与ふべし」[訳]...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①従う。言うことをきく。服従する。出典古今著聞集 三四七「汝(なんぢ)がほしく思はむものを所望(しよまう)にしたがひて与ふべし」[訳]...
[一]他動詞ア行下二段活用活用{え/え/う/うる/うれ/えよ}①手に入れる。自分のものにする。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「いかで、このかぐや姫をえてしがな、見てしがなと」[訳] どうに...
[一]他動詞ア行下二段活用活用{え/え/う/うる/うれ/えよ}①手に入れる。自分のものにする。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「いかで、このかぐや姫をえてしがな、見てしがなと」[訳] どうに...
名詞①(空間的にみた)あいだ。すきま。隔たり。出典万葉集 二四四八「白玉のあひだ開けつつ貫(ぬ)ける緒(を)もくくり寄すればまた逢(あ)ふものを」[訳] 白玉と白玉とのあいだをあけて通した...
名詞①(空間的にみた)あいだ。すきま。隔たり。出典万葉集 二四四八「白玉のあひだ開けつつ貫(ぬ)ける緒(を)もくくり寄すればまた逢(あ)ふものを」[訳] 白玉と白玉とのあいだをあけて通した...
分類和歌「風交じり雨降る夜(よ)の雨交じり雪降る夜(よ)はすべもなく寒くしあれば堅塩(かたしほ)を取(と)りつづしろひ糟湯酒(かすゆざけ)うちすすろひてしはぶかひ鼻びしびしにしかとあらぬひげかきなでて...
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