「軽し」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/154件中)
接尾語①姓の下に付けて、尊敬の意を表す。「孔子」「孟(まう)子」。②男性の名の下に付けて、親愛、または軽い尊敬を表す。「橿木堂(きやうぼくだう)主人荷兮(かけい)子」。]...
接尾語①姓の下に付けて、尊敬の意を表す。「孔子」「孟(まう)子」。②男性の名の下に付けて、親愛、または軽い尊敬を表す。「橿木堂(きやうぼくだう)主人荷兮(かけい)子」。]...
代名詞あなた。お前さん。▽対称の人称代名詞。出典今昔物語集 一七・四四「わぎみはまた何(いど)こへおはしますぞ」[訳] お前さんはまたどこへいらっしゃるのか。参考「わがきみ(我が君)」から変化した語か...
代名詞あなた。お前さん。▽対称の人称代名詞。出典今昔物語集 一七・四四「わぎみはまた何(いど)こへおはしますぞ」[訳] お前さんはまたどこへいらっしゃるのか。参考「わがきみ(我が君)」から変化した語か...
代名詞あなた。お前さん。▽対称の人称代名詞。出典今昔物語集 一七・四四「わぎみはまた何(いど)こへおはしますぞ」[訳] お前さんはまたどこへいらっしゃるのか。参考「わがきみ(我が君)」から変化した語か...
名詞①「律(りつ)」の定める五刑の一つ。罪人を辺境の地または島に流して、他所への移動を禁ずる刑。死罪に次ぐ重刑で、遠流(おんる)・中流・近流がある。「流刑(るけい)」とも。②江...
名詞①「律(りつ)」の定める五刑の一つ。罪人を辺境の地または島に流して、他所への移動を禁ずる刑。死罪に次ぐ重刑で、遠流(おんる)・中流・近流がある。「流刑(るけい)」とも。②江...
分類連語お立ちになる。▽軽い尊敬の意を添える。出典万葉集 四九「日並(ひなみし)の皇子(みこ)の命(みこと)の馬並(な)めて御猟(みかり)たたしし時は来向かふ」[訳] 日並皇子様が(家来と)馬を勢ぞろ...
分類連語お立ちになる。▽軽い尊敬の意を添える。出典万葉集 四九「日並(ひなみし)の皇子(みこ)の命(みこと)の馬並(な)めて御猟(みかり)たたしし時は来向かふ」[訳] 日並皇子様が(家来と)馬を勢ぞろ...
分類書名俳諧(はいかい)集。服部沾圃(せんぽ)ら編。江戸時代前期(一六九八)成立。二冊。〔内容〕『俳諧七部集』の一つ。上巻には松尾芭蕉(ばしよう)らの連句と各務(かがみ)支考の俳文「今宵賦」、下巻には...