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金の意味

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「金」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/337件中)

名詞①鎌倉・室町時代、公の荷物を京都へ運送・上納すること。②「運上(きん)」の略。江戸時代、商・工および運送業者に課す税。◆「うんしゃう」とも。
名詞①鎌倉・室町時代、公の荷物を京都へ運送・上納すること。②「運上(きん)」の略。江戸時代、商・工および運送業者に課す税。◆「うんしゃう」とも。
名詞鞍(くら)や刀剣の鞘(さや)などの縁をまたは色の属を用いて、おおい飾ったもの。黄覆輪(きぶくりん)。「きんぷくりん」とも。
名詞鞍(くら)や刀剣の鞘(さや)などの縁をまたは色の属を用いて、おおい飾ったもの。黄覆輪(きぶくりん)。「きんぷくりん」とも。
名詞門前の田。家近くにある田。出典葉集 秋「夕さればかどたの稲葉おとづれて」[訳] ⇒ゆふさればかどたのいなば…。
名詞門前の田。家近くにある田。出典葉集 秋「夕さればかどたの稲葉おとづれて」[訳] ⇒ゆふさればかどたのいなば…。
名詞(きん)。おうごん。こがね。出典万葉集 八〇三「銀(しろかね)もくがねも玉も何せむに」[訳] ⇒しろかねも…。◆「こがね」の上代語。
名詞(きん)。おうごん。こがね。出典万葉集 八〇三「銀(しろかね)もくがねも玉も何せむに」[訳] ⇒しろかねも…。◆「こがね」の上代語。
名詞①(きん)。黄(おうごん)。色(きんいろ)・(こんじき)。②貨。参考「きがね(=色の属)」↓「くがね」↓「こがね」と変化した語。上代は「くがね」。
分類書名世話物浄瑠璃(じようるり)。近松門左衛門作。江戸時代前期(一七二一)初演。〔内容〕大坂の油屋河内屋(かわちや)の放蕩(ほうとう)息子与兵衛が、遊びのに困り同業の豊島屋(てしまや)の女房お吉(...


   

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