「めでたし」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/140件中)
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①調和がとれる。調子が合う。出典徒然草 二二〇「ものの音(ね)のめでたくととのほり侍(はべ)ること」[訳] 楽器の音色がすばらしく調和がとれ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①調和がとれる。調子が合う。出典徒然草 二二〇「ものの音(ね)のめでたくととのほり侍(はべ)ること」[訳] 楽器の音色がすばらしく調和がとれ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①調和がとれる。調子が合う。出典徒然草 二二〇「ものの音(ね)のめでたくととのほり侍(はべ)ること」[訳] 楽器の音色がすばらしく調和がとれ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いかにも地位・身分が高い。出典源氏物語 蜻蛉「おもおもしうて、常にしも参り給(たま)はず」[訳] い...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いかにも地位・身分が高い。出典源氏物語 蜻蛉「おもおもしうて、常にしも参り給(たま)はず」[訳] い...
名詞①「蔵人所(くらうどどころ)」で雑役に従事した、無位の役人。②平安時代以後、院・東宮の御所や摂関家などの貴族の家、または武家・寺院などで走り使いなどの雑役に従事した下男。◆...
名詞①「蔵人所(くらうどどころ)」で雑役に従事した、無位の役人。②平安時代以後、院・東宮の御所や摂関家などの貴族の家、または武家・寺院などで走り使いなどの雑役に従事した下男。◆...
名詞髪の毛。頭髪。出典枕草子 うらやましげなるもの「かみいと長くうるはしく、下がり端(ば)などめでたき人」[訳] 髪が非常に長く美しく、垂れた髪の先などが見事である人(もうらやましい)。参考平安時代の...
名詞髪の毛。頭髪。出典枕草子 うらやましげなるもの「かみいと長くうるはしく、下がり端(ば)などめでたき人」[訳] 髪が非常に長く美しく、垂れた髪の先などが見事である人(もうらやましい)。参考平安時代の...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(紐(ひも)・帯などを)かたく結ぶ。締める。②締めつける。出典平家物語 五・文覚被流「突かれながらしめたりけり」[訳]...