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経の意味

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古語辞典


    

「経」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/351件中)

名詞①弦楽器の総称である「琴(こと)」に対して、管楽器の総称。横笛・笙(しよう)・篳篥(ひちりき)・尺八など。②特に、横笛。出典枕草子 御仏名のまたの日「行義(ゆきよし)ふえ、...
名詞①始めと終わり。前と後。終始。出典古今著聞集 七〇一「声を合はせて阿弥陀(あみだきやう)をよむに、しゅびあひかなひて果てけり」[訳] 声を合わせて阿弥陀をよむときに、終始ちょうどよ...
名詞①始めと終わり。前と後。終始。出典古今著聞集 七〇一「声を合はせて阿弥陀(あみだきやう)をよむに、しゅびあひかなひて果てけり」[訳] 声を合わせて阿弥陀をよむときに、終始ちょうどよ...
名詞①矢の先端。鏃(やじり)。②「やおもて」に同じ。出典平家物語 一一・能登殿最期「能登守教(のとのかみのりつね)のやさきに回る者こそなかりけれ」[訳] 能登守教の矢おもて...
名詞①矢の先端。鏃(やじり)。②「やおもて」に同じ。出典平家物語 一一・能登殿最期「能登守教(のとのかみのりつね)のやさきに回る者こそなかりけれ」[訳] 能登守教の矢おもて...
副詞①繰り返し繰り返し。何度も。出典枕草子 うらやましげなるもの「など習ふとて、いみじうたどたどしく忘れがちにかへすがへす同じ所を読むに」[訳] などを習おうとして、たいそうたどたどし...
副詞①繰り返し繰り返し。何度も。出典枕草子 うらやましげなるもの「など習ふとて、いみじうたどたどしく忘れがちにかへすがへす同じ所を読むに」[訳] などを習おうとして、たいそうたどたどし...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①あらわだ。はっきりそれとわかる。出典枕草子 八月ばかりに、白き単「聞きなどするもかくれなきに」[訳] (見舞客が)...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①あらわだ。はっきりそれとわかる。出典枕草子 八月ばかりに、白き単「聞きなどするもかくれなきに」[訳] (見舞客が)...
名詞①書物などの表題。外題(げだい)。②名称。名目。③条件。項目。出典徒然草 二三八「九条の相国(しやうこく)伊通(これみち)公の款状(くわんじやう)にも、ことなる...


   

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