「田楽」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)
名詞①平安時代から室町時代にかけて行われた民間芸能の一つ。⇒田楽分類文芸②①に用いる、腰に付けて打つ鼓。③「田楽法師(ほふし)」の略。①を演...
名詞①平安時代から室町時代にかけて行われた民間芸能の一つ。⇒田楽分類文芸②①に用いる、腰に付けて打つ鼓。③「田楽法師(ほふし)」の略。①を演...
名詞①呪文(じゆもん)を唱えて加持祈禱(かじきとう)を行う僧。②法会(ほうえ)の後に、呪文の内容を猿楽(さるがく)・田楽(でんがく)などの芸の形で演じる人。◆「しゅし」「ずし」...
名詞①呪文(じゆもん)を唱えて加持祈禱(かじきとう)を行う僧。②法会(ほうえ)の後に、呪文の内容を猿楽(さるがく)・田楽(でんがく)などの芸の形で演じる人。◆「しゅし」「ずし」...
名詞①呪文(じゆもん)を唱えて加持祈禱(かじきとう)を行う僧。②法会(ほうえ)の後に、呪文の内容を猿楽(さるがく)・田楽(でんがく)などの芸の形で演じる人。◆「しゅし」「ずし」...
名詞①鎌倉・室町時代の田楽・猿楽で、分派して起こった「新座」に対して、もとからあった座。②納言・参議などの辞任後も、元の官に相応する席や地位に就かせること。③古参の...
名詞①鎌倉・室町時代の田楽・猿楽で、分派して起こった「新座」に対して、もとからあった座。②納言・参議などの辞任後も、元の官に相応する席や地位に就かせること。③古参の...
名詞①民俗芸能の楽器の一つ。竹を細かく割って束ねた、長さ三〇センチほどのもの。それを持ち、簓子(ささらご)(=のこぎりの歯のような刻み目を付けた、細い棒。「ささらのこ」とも)にすり合わせて...
名詞①民俗芸能の楽器の一つ。竹を細かく割って束ねた、長さ三〇センチほどのもの。それを持ち、簓子(ささらご)(=のこぎりの歯のような刻み目を付けた、細い棒。「ささらのこ」とも)にすり合わせて...
名詞①民俗芸能の楽器の一つ。竹を細かく割って束ねた、長さ三〇センチほどのもの。それを持ち、簓子(ささらご)(=のこぎりの歯のような刻み目を付けた、細い棒。「ささらのこ」とも)にすり合わせて...
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「田楽」の辞書の解説