古語:

二の宮の意味

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「二の宮」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞①第二親王。また、第二内親王。内親王の場合は「女(をんな)二の宮」と呼ぶことが多い。②その国で「一の宮」に次ぐ社格の神社。
名詞①第二親王。また、第二内親王。内親王の場合は「女(をんな)二の宮」と呼ぶことが多い。②その国で「一の宮」に次ぐ社格の神社。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①無関係だ。血縁関係がない。出典源氏物語 浮舟「よそよそにてあしくも良くもあらむはいかがはせむ」[訳] (女二の宮と浮舟とは)...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①無関係だ。血縁関係がない。出典源氏物語 浮舟「よそよそにてあしくも良くもあらむはいかがはせむ」[訳] (女二の宮と浮舟とは)...
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