「願文」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞願い事を書いて神仏に奉る文書。願文(がんもん)。◆「み」は接頭語。
名詞願い事を書いて神仏に奉る文書。願文(がんもん)。◆「み」は接頭語。
分類連語わざわざ自分自身で。出典平家物語 五・富士川「てづからみづから御願文(ごぐわんもん)をあそばいて」[訳] わざわざ自分自身で御願文をお作りになって。◆「てづから」を強めた語。
分類連語わざわざ自分自身で。出典平家物語 五・富士川「てづからみづから御願文(ごぐわんもん)をあそばいて」[訳] わざわざ自分自身で御願文をお作りになって。◆「てづから」を強めた語。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}いかにも学識がありそうだ。出典源氏物語 若菜下「ただ走り書きたる趣の、ざえざえしく、はかばかしく」[訳] ほんの走...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}いかにも学識がありそうだ。出典源氏物語 若菜下「ただ走り書きたる趣の、ざえざえしく、はかばかしく」[訳] ほんの走...
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「願文」の辞書の解説