古語:

不思議の意味

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古語辞典


    

「不思議」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/122件中)

名詞①神。②神の優れた不思議な威徳。
名詞①神。②神の優れた不思議な威徳。
名詞①たましい。霊魂。②目には見えない不思議な力を持つもの。
名詞①たましい。霊魂。②目には見えない不思議な力を持つもの。
名詞これに祈れば、願いがすべてかなうという不思議な宝の玉。◆仏教語。
名詞これに祈れば、願いがすべてかなうという不思議な宝の玉。◆仏教語。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}不思議に思う。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「あやしがりて寄りて見るに」[訳] 不思議に思って近づいて見ると。◆「がる」は接尾語。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}不思議に思う。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「あやしがりて寄りて見るに」[訳] 不思議に思って近づいて見ると。◆「がる」は接尾語。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①(技能などが)すぐれている。評判が高い。②評判だ。有名だ。③不思議だ。奇妙だ。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①(技能などが)すぐれている。評判が高い。②評判だ。有名だ。③不思議だ。奇妙だ。


   

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