古語:

者の意味

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古語辞典


    

「者」を解説文に含む見出し語の検索結果(241~250/1960件中)

[一]名詞左右に分かれてする競技で、一方の組に属する人。歌合わせでは、初め一方の組の応援をさしたが、のちにはそれぞれの組の歌人をさすようになった。◆「かたひと」のウ音便。[二]名詞※「す」が付いて自...
名詞この世は無常であるから、生あるは必ず死ぬということ。出典平家物語 一〇・維盛入水「しゃうじゃひつめつ・会定離(ゑしやぢやうり)は憂き世の習ひにて候ふなり」[訳] 生あるは必ず死ぬということ、...
名詞この世は無常であるから、生あるは必ず死ぬということ。出典平家物語 一〇・維盛入水「しゃうじゃひつめつ・会定離(ゑしやぢやうり)は憂き世の習ひにて候ふなり」[訳] 生あるは必ず死ぬということ、...
名詞①仏法に背く悪事によってかえって生じる、仏道に入る因縁。◇仏教語。②年長が年少の法事・供養を行う、順当でない縁。特に、親子の間でのことにいう。③死とは何の...
名詞①仏法に背く悪事によってかえって生じる、仏道に入る因縁。◇仏教語。②年長が年少の法事・供養を行う、順当でない縁。特に、親子の間でのことにいう。③死とは何の...
名詞①ひとり。②「いちじん」に同じ。③第一人。出典日本永代蔵 浮世・西鶴「いちにんの才覚」[訳] 第一の知恵
名詞①ひとり。②「いちじん」に同じ。③第一人。出典日本永代蔵 浮世・西鶴「いちにんの才覚」[訳] 第一の知恵
名詞人に使われる身分の低い。しもべ。召使い。◆「げらふ(下﨟)」の変化した語。
名詞人に使われる身分の低い。しもべ。召使い。◆「げらふ(下﨟)」の変化した語。
分類連語①世間の。②世にまたとない。この上ない。出典源氏物語 若紫「よのひがもの」[訳] 世にまたとないひねくれ


   

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