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天つ空の意味

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学研全訳古語辞典

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あま-つ-そら 【天つ空】

名詞

天。空。


出典古今集 恋五


「ひさかたの(=枕詞(まくらことば))あまつそらにも住まなくに」


[訳] 空の上に住んでいるのでもないのに。


はるか遠い所。手の届かない世界。


出典古今集 恋一


「あまつそらなる人を恋ふとて」


[訳] ⇒ゆふぐれは…。


宮中。天皇。


出典古今集 雑体


「言の葉をあまつそらまで聞こえ上げ」


[訳] 言葉(=和歌)を宮中にまで申し上げ。


うわのそら。


出典万葉集 二八八七


「わが心あまつそらなり」


[訳] 私の心はうわのそらだ。








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