学研全訳古語辞典 |
掛かけ詞
分類文芸
主に和歌に用いられる修辞法の一つ。発音が同じ(または類似)で意味の異なる語を用いて、一語に二つの意味を込めるもの。同音(同訓)異義語の多い日本語の特性を生かした修辞法である。謡曲などでも用いられている。「懸け詞」とも書く。
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分類文芸
主に和歌に用いられる修辞法の一つ。発音が同じ(または類似)で意味の異なる語を用いて、一語に二つの意味を込めるもの。同音(同訓)異義語の多い日本語の特性を生かした修辞法である。謡曲などでも用いられている。「懸け詞」とも書く。
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