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薄らかなりの意味

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学研全訳古語辞典

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うす-らか・なり 【薄らかなり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


(厚みが)薄い。うっすらとしている。


出典枕草子 雪のいと高うはあらで


「うすらかに降りたるなどは」


[訳] (雪が)うっすらと降ったのなどは。


(色が)薄い。


出典源氏物語 葵


「鈍色(にびいろ)の直衣(なほし)・指貫(さしぬき)うすらかに衣がへして」


[訳] 濃いねずみ色の直衣と指貫を(色が)薄いものに着替えて。








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