「担ぐ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/30件中)
名詞荷物に通して担ぐために用いる棒。「あふこ」とも。参考和歌では「会ふ期(ご)」とかけて用いることが多い。
接尾語①矛(ほこ)や旗を数える語。②簞笥(たんす)や長持(ながもち)などを数える語。▽運ぶときに竿を通して担ぐことから。
接尾語①矛(ほこ)や旗を数える語。②簞笥(たんす)や長持(ながもち)などを数える語。▽運ぶときに竿を通して担ぐことから。
接尾語①矛(ほこ)や旗を数える語。②簞笥(たんす)や長持(ながもち)などを数える語。▽運ぶときに竿を通して担ぐことから。
名詞江戸時代、川越えのとき、その上に客を乗せて人足が担ぐ台。二本の棒の上に板を渡したもの。
名詞江戸時代、川越えのとき、その上に客を乗せて人足が担ぐ台。二本の棒の上に板を渡したもの。
名詞江戸時代、川越えのとき、その上に客を乗せて人足が担ぐ台。二本の棒の上に板を渡したもの。
名詞江戸時代、川越えのとき、その上に客を乗せて人足が担ぐ台。二本の棒の上に板を渡したもの。
名詞衣類や調度品などを納める、長方形の蓋(ふた)のある箱。六本の短い脚をもつ。運ぶときには、前後に棒を通して二人で担ぐ。
名詞衣類や調度品などを納める、長方形の蓋(ふた)のある箱。六本の短い脚をもつ。運ぶときには、前後に棒を通して二人で担ぐ。