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失の意味

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しつ 【失】

名詞

損失。


出典徒然草 一六四


「世間の浮説(ふせつ)、人の是非、自他のためにしつ多く」


[訳] 世間のうわさ、他人の批判は、お互いのために損失が多く。


あやまち。失敗。


出典徒然草 一八七


「巧みにしてほしきままなるは、しつの本(もと)なり」


[訳] 器用でも勝手気ままなのは、失敗のもとである。


欠点。きず。


出典徒然草 一六七


「他に勝ることのあるは、大きなるしつなり」


[訳] 他人よりすぐれた点があるのは、大きな欠点だ。


弊害。


出典徒然草 一三〇


「これみな、争ひを好むしつなり」


[訳] これはみな、勝負ごとを好む弊害だ。









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