学研全訳古語辞典 |
よみ-いだ・す 【詠み出だす】
活用{さ/し/す/す/せ/せ}
和歌を作って示す。
出典枕草子 五月の御精進のほど
「みな人々よみいだして、よしあしなどさだめらるるほどに」
[訳] 人々はみな和歌を作って示して、上手下手などをお決めになっている間に。
詠み出だすのページへのリンク |
![]() 約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{さ/し/す/す/せ/せ}
和歌を作って示す。
出典枕草子 五月の御精進のほど
「みな人々よみいだして、よしあしなどさだめらるるほどに」
[訳] 人々はみな和歌を作って示して、上手下手などをお決めになっている間に。
詠み出だすのページへのリンク |
詠み出だすのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |