「真言」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/46件中)
名詞真言密教で、手に印を結ぶ身密、真言を誤りなく唱える口密（くみつ）、心に本尊を思い浮かべる意密の総称。◆仏教語。
名詞真言密教で、手に印を結ぶ身密、真言を誤りなく唱える口密（くみつ）、心に本尊を思い浮かべる意密の総称。◆仏教語。
名詞真言密教で、仏前に供える香水（＝諸種の香を混ぜた水）を加持によって浄化し、神聖にする儀式。また、その香水。◆仏教語。
名詞真言密教で、仏前に供える香水（＝諸種の香を混ぜた水）を加持によって浄化し、神聖にする儀式。また、その香水。◆仏教語。
名詞①まじない。呪文（じゆもん）。②①の書かれた札（ふだ）。呪符。③真言（しんごん）。陀羅尼（だらに）。◇仏教語。◆「しゅ」とも。
名詞①まじない。呪文（じゆもん）。②①の書かれた札（ふだ）。呪符。③真言（しんごん）。陀羅尼（だらに）。◇仏教語。◆「しゅ」とも。
名詞①まじない。呪文（じゆもん）。②①の書かれた札（ふだ）。呪符。③真言（しんごん）。陀羅尼（だらに）。◇仏教語。◆「しゅ」とも。
名詞朝廷の祈禱（きとう）所。平安京大内裏（だいだいり）の中央付近、豊楽院（ぶらくいん）の北にあり、国家や天皇のために真言の修法を行った。
名詞朝廷の祈禱（きとう）所。平安京大内裏（だいだいり）の中央付近、豊楽院（ぶらくいん）の北にあり、国家や天皇のために真言の修法を行った。
名詞漢文に翻訳せず、梵語（ぼんご）のままで音読する経文。梵語で唱えることで無限の功徳（くどく）があると信じられた。短いものを「真言（しんごん）」という。◆仏教語。
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「真言」の辞書の解説