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真言の意味

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学研全訳古語辞典

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しん-ごん 【真言】

名詞

真実の言葉。深い意味のこもった仏の言葉。


出典源氏物語 薄雲


「仏のいさめ守り給(たま)ふしんごんの深き道をだに」


[訳] 仏のさとしをお守りになる真実の言葉の深い道さえも。


密教で、仏・菩薩(ぼさつ)やそれらの働きを示す秘密の言葉。梵語(ぼんご)で表され、呪文(じゆもん)として唱える。「陀羅尼(だらに)」と同じものであるが、ふつう、その中の短いものを「真言」という。


出典源氏物語 手習


「心にさるべきしんごんを読み印(いん)を作りて」


[訳] 心にふさわしい密教の呪文を唱え、手に印を結んで。


「真言宗(しゆう)」の略。仏教八宗の一つ。大日如来を教主とし、秘密の真言の教え(=密教)を中心とする。唐に渡った空海が大同一年(八〇六)に帰朝して伝えた。◆仏教語。









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