古語:

鹿の意味

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古語辞典


    

「鹿」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/116件中)

名詞鹿(しか)などのなめし皮で作ったたび。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(夫婦・雌雄が)相手を恋い慕うこと。動物の場合、雄鹿(おじか)が雌鹿(めじか)を呼んで鳴くことにいうことが多い。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(夫婦・雌雄が)相手を恋い慕うこと。動物の場合、雄鹿(おじか)が雌鹿(めじか)を呼んで鳴くことにいうことが多い。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(夫婦・雌雄が)相手を恋い慕うこと。動物の場合、雄鹿(おじか)が雌鹿(めじか)を呼んで鳴くことにいうことが多い。
名詞①(鹿(しか)などが)胸で草を押し分けること。②胸。胸の幅。
名詞①(鹿(しか)などが)胸で草を押し分けること。②胸。胸の幅。
名詞鹿(しか)の体のように茶色の地に白い斑点(はんてん)のあること。
名詞鹿(しか)の体のように茶色の地に白い斑点(はんてん)のあること。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}疑いない。確かだ。出典日本書紀 皇極「我、兵(いくさ)を起こして入鹿(いるか)を討たば、その勝たむことうつなし」[訳] 私が、軍勢を...
分類和歌出典百人一首 「世の中よ道こそなけれ思ひ入(い)る山の奥にも鹿(しか)ぞ鳴くなる」出典千載集 雑中・藤原俊成(ふぢはらのとしなり)[訳] 世の中よ、(つらさから)逃避(とうひ)する道はないのだ...


   

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